新年のご挨拶と決意表明
新年あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
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『一年の計は元旦にあり』
この時期によく聞く言葉です。
私は『昨年の感謝』と『今年の計の決意表明』をしに、初詣に行って参りました。
今年、新たなことにチャレンジします。
実は今、とある『がん共済』を紹介するマンガを作らせて頂いております。
このがん共済は、今までになかった最高のがん共済だと驚きました。
1.
『がん保険』は、万一がんになったら一時金や治療費の保障が受けられます。
でもがん保険に入ったからといって、がんになるリスクが下がるわけではありません。
もしがんになったら・・・
辛い事を思い出される方がいらっしゃるかもしれませんので、ここでは深く触れないでおこうと思います。
2.
また、がんのリスク(可能性)を検査するサービスもございます。
しかしこれでは、もし高リスク判定が出たら怖いという理由で、検査をためらう人もいます。
「あなたはがんのリスク(可能性)が高いですよ」とだけ言われて、
「あとは自分でなんとかしてください」なんて、イヤですよね…
3.
がんの一番の対策は『早期発見』です。
定期健康診断はがんの発見だけを目的としていない(がんの確定診断ではない)のでがんが見落とされるケースがあります。
※あまり言うと怒る人がいるので、察して下さい。でも事実です。
とは言え、仕事を休んで時間をつくり、自費で(安くない)お金を使っていきなりがん検診を受けに行くのは難しいと思いませんか?
4.
まずは簡単なリスク検査(家で出来ます)をし、それで高リスク判定が出たらがん検診を受ける。
(しかも、がん検診費用の保障が受けられる)
5.
がん検診で、もしがんと診断されたら一時金と治療費が保障される。
◇このがん共済加入者は、『がんリスク検査』が毎年1回『無料で』受けられます。
※5-ALAというアミノ酸の特性を活用した科学的な検査で、自宅で出来ます。
※検査結果とがんリスク判定も、数値で出るので納得できます。
◇がんのリスクが高いと評価が出れば、『がん検診』費用の保障が受けられます。
※日本のがん検診は世界からも評価が高く、海外からツアーが組まれるほどです。
※この世界最高レベルのがん検診を、費用保障を受けて受診出来ます。
◇がん検診で、もしがんが見つかれば『一時金』と『治療費』の保障が受けられます。
※一般的ながん保険では対象外の『海外の治療費』も保障の対象になるオプションもあります。
こんなに手厚い保障が付いているなら、もしがんリスク検査で『リスクが高い』という評価が出ても安心です。
『予防費用保障付き』がん共済
予防費用までもが保障された、この様な共済は今までありませんでした。
日本初です!
しかもこのスキーム、要所要所で特許が取ってあります。
究極のがん対策だと思うのですが、更にこの共済には…
6.
ほぼ『原価』の生命共済が、オプションで付けられます。
生命保険の原価、ってご存じですか?
生命保険(生命共済)は、運営会社を継続させるために利益が必要です。
しかし、がん共済加入者が『オプション』として自由に加入できる生命共済という形にすると、この生命共済からは利益を取る必要がないとのこと。
何かと物価高で支出がキツイ中、がんばって生命保険に入っている人も多いと思います。
(もちろん、私もその一人です…)
もう、他社で生命保険に加入するのはもったいないと思うようになります。
更に、『がんのリスクが低いと評価されたら、この生命共済の掛け金も安くなります!!』
↑
これ、時々生命保険でもありますが、結構ハードルが高いんです。
がんのリスクが低いという評価は、多くの人に可能性があります。
しかし、もしがんのリスクが高いという評価が出てしまえば、前述の通りがん検診費用が保障されます。
7.
更に更に、共済の掛け金(支払額)は100%ポイント換算されて貯まっていき、このポイントはお買い物にも使えます!
↑
これがめちゃくちゃ衝撃でした。
本当にびっくりしました。
こんな『予防費用保障付きがん共済』を紹介するマンガを作っています。
このがん共済が広まれば、日本からがんで悲しい思いをする方が激減することは間違いありません。
ちなみに、私の父の兄(つまり叔父)はがんで他界しました。
私の母の兄(こちらも叔父)も、がんで他界しました。
私の母は乳がんになりましたが、幸いにも命を失うことはありませんでした。
実は私、超・がん家系でして、がんで亡くなった人が身近に多いのです。
『がんの脅威を減らすこと』
これはとてもやりがいのある仕事だと思い、このがん共済を広めるお手伝いをさせて頂きます。
これが今年から始める、私の新しいチャレンジです。
今作っておりますがん共済の紹介マンガが完成しましたら、この場でもご紹介致しますので、ぜひご覧頂けないでしょうか。
今年も皆様のお役に立てそうな情報を、分かりやすいマンガでご提供出来るように頑張ります。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。