これからのテーマは
『非集合』と『非対面』。
マンガを上手に活用すると、集合時間や対面時間は大幅に減らすことができます。
しかも、効果も高まります。
ご提案1
採用に関してのご提案
『マンガで会社紹介』
◇良い人材を採用したい方におススメです
◇企業説明の集合時間や対面時間を短縮したい方には、特におススメです
良い人材を採用するための第一歩は、自社を知ってもらうことです。
しかし、良い人材の元には多くの企業から情報が届きます。
その中から自社の情報を手に取って見てもらう必要があります。
マンガは手に取って見てもらいやすい表現方法です。
また、マンガならオンラインで配信したり、冊子にして郵送も可能です。
対面や集合時間を減らす有効な手段として、会社紹介にマンガを活用する企業が増えています。
また、入社を決めるにあたり、親に意見を求める人も増えています。
マンガなら、親にも読んでもらいやすいです。
そこでお勧めは、採用の企業紹介マンガには『経営理念』も入れておくことです。
主な目的は良い人材を採用することですが、企業理念をが描写されているとブランディング、及び既存社員の教育にも活用できます。
しかし、こういった企業紹介マンガを自社だけで作ろうとしても上手くいきません。
なぜなら自社の良い所は、自社の社員では分かりにくいからです。
沢山の企業と関わってきた外部の人間がヒアリング、ストーリーの組み立てをさせて頂く事で、マンガで紹介すべきことが客観的に洗い出され、読者に伝わりやすいマンガを描く事が出来ます。
会社紹介マンガ事例紹介
企業理念紹介マンガ見本
(弊社の企業理念)
ご提案2
採用の面接に関してのご提案
『マンガマニュアルで仕事内容を紹介』
◇理念共感型採用、エンゲージメントが高い人を採用したい方におススメです
昭和はロイヤルティ(忠誠心)の時代。
平成はモチベーション。
そして令和はエンゲージメント(貢献意欲)の時代と言われています。
単なる作業手順だけでなく、その作業が何につながっているのかを伝え、エンゲージメントを高めるのはマンガマニュアルが力を発揮します。
面接官が口頭で伝えようとすると難しい場合もありますが、マンガなら上手に伝えることが出来ます。
対面時間も少なくなり、面接官の気苦労も軽減されます。
マンガを読んでもらう時間をとってから面接を行うと、驚くほど効率がアップします。
マンガマニュアル見本
面接を経て、採用を告知
しかし…
告知後、直ちに雇用契約を結んではいけません。
ご提案3
『マンガで入社直前教育』のご提案
◇入社後の早期退職や労働トラブルを減らしたい方におススメです
◇モンスター新人の入社を防ぎたい方におススメです
先輩社員が『当たり前』と思うことでも、それが通じない新人が増えています。
例えば連絡なしの遅刻や無断欠勤など、いわゆる『モンスター新人』にイライラさせられる先輩社員の被害が増えています。
『モンスター新人』は、ちょっとしたことに揚げ足をとって労働トラブルに発展させます。
その結果真面目な先輩社員は疲れ果て、最悪の場合には残って欲しい真面目な社員から退職されてしまいます。
そんなトラブルを事前に防ぐためにも採用を告知した人と雇用契約を結ぶ前には、入社直前に教育が必要です。
入社直前教育では、初歩的な業務(例えば電話応対や、トイレ掃除なども仕事ですよ…など)をきちんと伝えることをおススメします。
「えっ、そんなこともしなきゃいけないなんて聞いてない。」
と言われると、現場の先輩社員は指導がしにくくなります。
また、入社直前教育で特に大切なのは『就業規則』の教育です。
就業規則を正しく理解させている新人スタッフには、現場の先輩社員は指導がしやすくなります。
就業規則には『勤務時間』や『勤務場所』などの定めが記載されていますが、最近ではテレワークの普及に伴い、自宅で仕事をさせるケースも増えています。
これに対応した就業規則を作成する際に、マンガで表現される企業も増えています。
仕事内容や就業規則に同意を得て入社した新入スタッフは、入社後の労働トラブルや早期退職を防げる可能性が高まります。
そして業務内容や就業規則など教育したことは、簡単なテストを行って理解度を確認し、合意を得た証として記録を残しておきましょう。
STM(スマートトレーニングマネージャー)なら簡単に出来ますので、ぜひご検討下さい。
STM(スマートトレーニングマネージャー)はこちら
入社直前教育マンガの見本
雇用契約締結・採用
採用方法によっては助成金が得られる場合もあります。
ご要望でしたら情報提供致します。
ご提案4
『マンガで新入社員教育』のご提案
◇新入社員教育は大事だと分かっていてもなかなか出来ない方におススメです
本来、働くことは尊いことです。
働く人は必ず誰かのお役に立っているわけですし、感謝されるはずです。
しかし、いつの頃からか絶対的なお客様第一主義が強くなり、働く人はお客様の奴隷かのような扱いを受けるようになりました。
だから働くことはイヤなことになったのかもしれません。
お客様がもっと働く人に感謝してくれれば良いのですが…
と思う反面、働く人の質が下がっているケースも見受けられます。
働く人の質が向上すれば、お客様からも感謝されます。
お客様からの感謝が増えると、働くことが楽しくります。
つまり働く人には、お客様から感謝されることの喜びを教えなくてはならないのです。
そしてそれがES(従業員満足)やエンゲージメントを高め、結果としてCS(顧客満足)も高まっていくのです。
その為に社員教育が必要です。
特に、新入社員として加わったタイミングでの新人教育は、とっても大切になります。
やったことがある人ならお分かり頂けると思いますが、新人スタッフの教育は結構大変です。
先輩社員は、自分の仕事もしながら新人スタッフ教育もしなくてはいけません。
何度もやっていると、さすがにイヤになってきます。
その労力を削減するためにも、マンガが有効活用できます。
しかも労力を削減するだけでなく、効果もアップします。
そんなマンガを作るには、実はノウハウが必要です。
単に絵やマンガを描くだけでは、単なる業務作業の手順書になります。
そうではなく、新人スタッフの教育の場では経営理念と業務作業をつなげたかたちでの教育が必要です。
それがエンゲージメントを高めます。
そんなマンガマニュアル作りの実績を高めてきた私どもに、ぜひお任せください。
マンガマニュアルの見本
ご提案5
営業活動に関してマンガのご提案
◇営業成績の底上げを図りたい方におススメです
◇担当者から決裁者に情報を上げて頂きたい方におススメです
◇お客様との対面時間を減らしたい方におススメです
「消費者の購買行動」のAIDMA(アイドマ)の法則をご存知でしょうか?
Attention 知る(認知段階)
↓
Interest 興味を持つ(感情段階)
↓
Desire 欲しいと感じる(感情段階)
↓
Memory 記憶する(感情段階)
↓
Action 購入する(行動段階)
このように、購入に至るまでには『認知→感情→行動』という段階のプロセスがあることが分かります。
最近では、マンガが『認知』と『感情』のプロセスにおいて有効に働きかけるチカラがあるとして注目されています。
しかも営業マンとお客様(見込み客)との対面時間を少なくすることも出来ます。
そうです。マンガが働いてくれるのです。
マーケティングや商品説明などはマンガを活用する時代です。
営業マン個人が『売る努力』をするのではなく、良いツールを開発し会社全体としてのチームワークとして市場に参入し、『売れる努力』を目指しましょう。
広告や販促ツールの制作には助成金が得られる場合もあります。
ご要望でしたら情報提供致します。
当社で作らせて頂きましたマンガは、ご要望でしたらメルマガで紹介させて頂きます。
※今まで私(ディレクター)が名刺交換させて頂いて人、約1500名の方にメルマガを配信しています。
もちろん無料です。
販路拡大にお役に立てるかもしれません。
制作事例として持ち歩き、興味がありそうなお客様にも紹介させて頂きます。
この様なビジネスマッチングのお手伝いをさせて頂くのも当社の特徴です。
マンガ営業の事例
他にもこちら
ご提案6
マンガで社員教育・研修のご提案
◇対面・集合時間を減らしたい方におススメです
◇効率だけでなく教育効果も高めたい方におススメです
マンガはオンラインで配信したり、冊子にして郵送も可能です。
対面や集合時間を減らす有効な教育手法として活用する企業が増えています。
動画での教育は、40分の動画でしたら必ず40分見る必要があります。
しかしマンガは自分のペースで読むことが出来ますので、個人に合わせた教育も可能となります。
【研修時間の例】
1.まずマンガを読んでもらう時間を設けます。
2.読み終わった人から質問してもらいます。
3.質問は他の人も聞く事が出来ます。
4.議事録として残し、研修に参加していない人に展開すると皆が共有できますし、マンガの改善にも使えます。
階層別研修にもマンガを用いる事で、効率良く効果的な研修を行うことができます。
階層(対象者)と研修内容のイメージ
【新入社員研修】
・人事制度
・ビジネスマナー
・企業理念
・コンプライアンス など
【初めて後輩を迎える入社後1年の社員研修】
・人材育成
・部下とのコミュニケーションスキル など
【昇進前研修】
・計数管理
・法律
・考課者訓練 など
マンガを使って研修を行った後は、必ず理解度確認テストを行いましょう。
STM(スマートトレーニングマネージャー)を活用すると簡単に実施出来て、更にデータとして保存しておくことが出来ますので、後々のフォローアップにも便利です。
◇助成金を活用してコストの負担を減らしたい方にもおススメです
国は企業が社員教育を通して人材の質を高めてくれることを期待しています。
助成金とは、国の期待に応えようとしている会社に対して支払われる報奨金です。
助成金獲得を目的として社員教育をするのはおかしな話しですが、人材育成への投資には国が補助してくれる場合がありますので、興味がある方には情報提供を致します。
階層別研修マンガのサンプル
提案書
よろしければ、社内でのご回覧や上司への報告用としてお使い下さい。