東京証券取引所に上場しませんか?

新作マンガのご紹介

『マンガで分かる東京プロマーケット』
監修:フィリップ証券 作画:マンガ制作.com

 

東京証券取引所(東証)は、昔は一部・二部といった区分でしたが
昨年の4月に再編が行われ、今はプライム市場・スタンダード市場・
グロース市場に区分されています。

 

そして、実は再編前からあったにも関わらず、あまり知られていないのが
プロ投資家向け市場『東京プロマーケット』。

 

東京プロマーケットは、再編後の今でも残っています。

 

東京プロマーケットという市場に上場すると、東証上場という肩書を得られ
様々なメリットを得ることが出来ます。

 

しかも、東証上場企業になれるにも関わらず、

・上場基準や形式基準がない

・上場前の監査期間は最近1年でよい

などといった、少し頑張れば何とかなりそうな上場基準となっています。

 

恥ずかしながら私は、昨年初めて東京プロマーケットという市場を知りました。

「へぇ、そんな会社も上場しているんだ」と驚きました。

(長くなるので、ここでのご紹介は割愛致します。)

 

東京プロマーケット市場への上場は、『J-Adviser(ジェイ・アドバイザー)』が
必要です。

 

J-Adviserとは、上場するまでの間だけでなく、上場後も
パートナーシップが求められます。

 

このJ-Adviserで、圧倒的なシェアを持ち断トツのナンバーワン。

2022年6月では、約60%のシェアを持つのが『フィリップ証券』です。

 

 

東京プロマーケット

知れば知るほど面白い。

これは多くの方に伝えたい。

そう思い、マンガを作ろうと思いました。

 

そして、もしJ-Adviserナンバーワンのフィリップ証券様に監修のお願いが
出来たなら、きっと良いマンガを作ることが出来ると思いました。

 

そこで、不躾ながらもダメモトでお願いをしてみましたところ、なんと
ご快諾を頂くことができました。

 

フィリップ証券の永堀社長様、脇本常務様をはじめスタッフの皆様には
大変お世話になりました。

誠にありがとうございました。

 

こうして出来たマンガがこちらです。

『マンガで分かる東京プロマーケット』
監修:フィリップ証券 作画:マンガ制作.com

フィリップ証券様からも、東京プロマーケットに上場することのメリットや
デメリットなどが分かりやすく紹介されていると、ご好評を頂きました。

 

更にフィリップ証券様はプレスリリースにも出して下さり、様々なところで
紹介をして下さいました。

プレスリリース
読売新聞

もしマンガをご覧になって、もう少し詳しく知りたいと思われましたら
お気軽にご連絡ください。

直接フィリップ証券にご連絡をして頂いた方が早くて確実かと思いますが、
まずは気軽に(気楽に)という場合には、私にご連絡を頂いても嬉しいです。